株=危険だと思っていた私が元手5万円を5ヶ月で100万円にした、独自の少額投資術

株式投資で稼ぎたい学生に向けて、基礎知識はもちろん独自のトレード方法を公開中

こんな企業は買うな✖

こんにちは!!

 

19歳投資家ミントです!!

 

株式投資で1番大変なことは、

”銘柄探し”だという事は、

あなたが一番理解しているでしょう。

 

それもそのはず、

銘柄(上場企業)は3600を超えるところです。

 

出来ることなら、

その数を減らしたいですよね?

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今回は銘柄厳選の際の、

最低条件を紹介します。

 

この条件さえ守れば、地合いが悪い中でも、

右肩上がりの企業を見抜くことが出来ます。

 

 

 

ただこの条件については、

ある程度中期的な目線なものです。

 

そのため、

短期的な底打ちを見極める必要があります。

 

そしてその方法は、前回紹介しました。

mint0035.hatenablog.com

 

この2つ組み合わせれば、

向かうとこ敵なしです!!

 

 

では、早速ご紹介します。

 

【こんな企業は買うな】

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まず、最低条件を3つほどご紹介します。

実際に僕が買わない基準として使っているものです。

 

1 1500円以上の銘柄
2 出来高が株価の50倍ない
3 自己資本比率が右肩下がり

 

この3つは実際に僕が、

買わない基準として使っているものです。

 

 

1つずつ解説していこうと思います。

 

1 1500円以上の銘柄

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高い。それに限ります。

買おうと思っても、最低15万円が必要です。

 

僕も1000万円になるまでは、

1500円以上の銘柄はほとんど買っていません。

 

特に1000円以下の銘柄をオススメします。

安いうちに仕込んでおきましょう。

 

2 出来高が株価の50倍未満

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1500円以下の銘柄をオススメしましたが、

とある問題があります。

 

株価が低い銘柄ほど、

出来高がかなり少ない傾向にあります。

 

また、、、

 

出来高が少ないと、

上がるのに時間がかかります。

 

早く稼ぎたい人にとっては、

年単位の保有は、待ちきれないでしょう。

 

 

3 自己資本比率が右肩下がり

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自己資本比率が右肩下がりという事は、

会社の借金がどんどん溜まっている事を表します。

 

自己資本比率とは、

返済不要の資本を元手に事業を行っていることを表します。

 

理想は”40%以上”ですが、

発達段階の企業はお金を借りている場合が多いです。

なので、自己資本比率が低くても目をつむります。

 

しかし、

その数字が右肩下がりでは、

債務の返済が見込めません。

 

故に、自己資本比率が右肩下がりの企業は、

投資すべきでないと考えます。

 

 

この3点は最低条件として守りましょう。

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この時期は特に決算が出ている企業が多いです。

 

「改めて自分が買っている銘柄の、

自己資本比率出来高に注目しましょう

 

【他にもたくさん】

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この最低条件以外にも、

他にも、注目することは山ほどあります。

 

ただ、ぶっちゃけ、

株価は細かい業績以上に思惑で動きます。

 

ただ思惑で上がっても、

細かい業績がなければ長持ちしません。

 

本質的には面白くない、

一発屋の芸人と一緒です。

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短期目線の投資家でも、

ファンダは最低限意識しましょう。

 

特に、地合いが悪い中では、

ファンダ目線での投資が非常に重要です。

 

夏枯れ相場でも、

お金を”ゲッツ”しましょう!!

 

【絶読】マジで儲かる指標はこれ!!

こんにちは!!

 

19歳投資家ミントです!!

 

あなたは、銘柄を買うときに、

どのような指標を使いますか?

 

前回の記事では、

テクニカルの代表ともいえる、

移動平均線を真っ向から否定しました。

mint0035.hatenablog.com

 

なので、今回は、その代替案ともいえる、

”マジで儲かる指標”をご紹介します。

 

ちなみに、

 

この指標を使ってから、

3ヶ月で700万増えました。

 

ここまで言うなら、難しいと思うかもしれませんが、

簡単に理解できる内容なので、

是非とも活用してみて下さい。

 

特に最近は、日経平均が2万円をきり、

株式市場全体に不穏な空気が漂っています。

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 しかし、そんな状況でも、

問題なく活用する事が出来るのがこの指標です。

 

また、今回ご紹介する指標ですが、

・高値掴みしてしまう
・トレンドに乗り遅れてしまう
損切りした銘柄が上昇している

 

こんなことになる人には、

特に、うってつけの指標です!!

 

 

【相場の流れを読む】

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その指標とは…

 

「転換点」です。

 

SBI証券を開設している人は、

知っている人がいるかもしれません。

 

ただ、これを売買の判断に、

使っている人は少ないでしょう。

 

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転換点を出すためには、

上の図の転換点の欄に、

チェックを入れるだけでいいです。

 

 

ちなみに、以前、

転換点を利用して買った銘柄がこちらです。

 

ムゲンエステー (3299)

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935円で青色の転換点が出ました。

ここで躊躇わずに即買いました。

 

そして、1076円の転換点がまたついたので、

売ろうかなと思ってます。

 

 

この指標、驚くくらい当たります。

 

こちらもご覧下さい☟

JVCケンウッド (6632)

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先日、こちらの銘柄を買いました。

 

”転換点が点滅したからです”

 

今のところ、順調に右肩上がりですね。

今月末には決算もあるので、期待しています。

 

先ほども言ったように、

この指標はかなりの確率で当たります。

 

そのおかげもあり、

かなり順調に利益が増えています。

 

 

損切りは明確に】

ー 転換点が点滅したから買う ー

 

これでも稼ぎは増えていきますが、

転換点が100%あたるとは限りません。

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そこで、重要なのが損切りラインの設定です。

 

負債が膨らむ原因は、

損切りが出来ないからに限ります。

 

ここまで重要な損切りにも関わらず、

明確に損切りラインを決めていない人が多いです。

 

しかし、転換点を買いの基準とした場合、

損切りのラインは簡単に定められます。

 

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答えだけ言ってしまうと、、、

 

転換点を5%割り込んだら

損切りをします。

 

相場の転換を表す指標にも関わらず、

下に向かえばそれは転換ではありません。

 

5%という数字は、経験上の数字です。

これを割り込むと、大概下降していきます。

 

損切りは的確におこないましょう。

 

【まとめ】

転換点は簡単な割に、

とても使える指標です。

 

その反面、自分で考えての基準ではありません。

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故に、最低限の企業分析はしましょう。

最低限の基準については次回解説します!

 

また、損切りのラインを決めましょう。

 

転換点を5%割り込んだらです。

 

初心者の人や、勝てない人は、

有効に活用してほしい指標です。

 

是非とも、参考にしてください!!

 

移動平均線はもはや使わない

こんにちは!!

 

19歳投資家ミントです!!

 

株式投資を学ぶにあたって、

序盤で必ず登場する”移動平均線”

 

単刀直入に言うと、

この指標はほとんど使いません。

 

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・売買のタイミングが読める

・上昇 or 下降トレンドか分かる

・乖離率から天井が読める

 

こういったメリットのある移動平均線。

 

一見、とても便利な指標だと感じるでしょう。

しかし、使いません。

 

むしろ、使うこと自体ナンセンスです。

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誰もが知っている指標を使ったところで、

他と差別化は図れません。

 

この記事をきっかけに、

他の投資家と差別化を図りましょう。

 

【なぜ一番最初に学ぶか?】

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移動平均線は使いませんー

 

・じゃあ、なんで一番最初に学ぶの?

・大事だから最初にやるんじゃないの?

 

 こういった意見があるでしょう。

 

実は、本を書く人にとって、

移動平均線の解説は書かざるをえないのです。

 (大事かどうかは別として)

 

 

なぜ解説するかと言うと、

移動平均線は非常に説明がしやすいのです。

 

初心者にはもってこいの指標なのです。

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1から株を学ぼうとする人に、

細かい指標を言っても理解できません。

 

「5日や25日間の平均を示した線ですよ」

 

この説明だけなら、

そこら辺の高校生でもわかるでしょう。

 

簡単だから説明するだけで、

大事かといわれると、そうでもないのが事実です。

 

【固定概念は捨てよう】

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移動平均線といえば、有名な基準があります。

 

ゴールデンクロスしたら買い

デッドクロスしたら売り

 

移動平均線といえばこれでしょう。

 

5日移動平均

   ↑

25日移動平均

   ↑

75日移動平均

 

 

こうなった時は買い!!

 

こんな紹介の仕方だったでしょう。

 

これらの銘柄をご覧ください。

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75日移動平均線を待ってたら、

上昇が終わっとるやないかい!!

 

ここからわかることは一つです。

 

ゴールデンクロスは当てにならん!!

 

そもそも短期投資には、

移動平均線は向いていない。

 

特に、75日移動平均線を待っても、

マジで当てにならない場合が多いです。

 

もし使うなら、75日移動平均線は無視しましょう。

 

【まとめ】

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移動平均線を真っ向から否定しましたが、

参考程度に使うのはいいかもしれません。

 

ただ、

ゴールデンクロスは買い

デッドクロスは売り

 

こういった概念はあまり通用しない事を、

心得た方がいいかもしれません。

 

移動平均線が判断基準に、

大きく影響しているうちは、

”初心者”の域はぬけません。

 

熟練者になりたくば、

他の人と差別化を図りましょう。

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次回は、移動平均線に代わる、

バリバリ儲かる指標をご紹介するので、

是非とも読んでみてください!!

 

 

激アツな業種で儲けよう!!

こんにちは!!

 

19歳投資家ミントです。

 

現在、上場企業には、

”多くの業種”があります。

 

その中でも、

・成長度の高い業種

・成長度の低い業種

それぞれ存在します。

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成長度の高い銘柄は、

”テーマ株”とも言われます。

 

テーマ株には、

  1. 大きな値幅が取れる

  2. 大暴落にも対応できる

  3. 買っておくだけで稼げる

このような特徴があります。

 

買っておくだけで稼げるので、

細かい分析をすることなく、

いつの間にか稼げています。

 

【時代の波に乗ろう】

株価は、時代に大きく左右されます。

 

今話題のヒアリ

ニュースを見れば、

この話題で持ちきりです。

 

フマキラー(4998)

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この銘柄は、

殺虫剤の製造・販売で有名です。

 

まさに、

ヒアリのニュースが出た辺りから、

急上昇しています。

 

このように株価は時代に、

大きく左右されます。

 

ただ、ニュースが出て、

株を買おうと思っても、

もう上がっている場合が多いです。

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なので、「なかなか買う勇気が出ない」

というのが現状だと思います。

 

そんな状況でも、上がる銘柄を

見破る方法があります。

 

 

【テーマ株×業績】

小見出しの通りですが、

テーマだけでなく業績もみましょう。

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一時期のニュースだけで上がっても、

業績が付いてこない銘柄は、

すぐに下落していきます。

 

・売上高

・営業利益

・従業員数

 

この3つが右肩上がりか?

これだけは確認しましょう。

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これを満たしていない銘柄は、

上昇が一時的なものになりやすいです。

 

【2017年はこれ!!】

話が遠回りしましたが、

早速オススメの業態をお教えします。

 

1. ブロックチェーン

ex) インフォテリア(3853)


2. 仮想通貨

ex) リミックスポイント(3825)


3. VR関連

ex) ボルテージ(3639)


4. ゲーム関連

ex) Klab(3656)、サイバーステップ(3810)


5. 中国

ex) ケアサービス(2425)


6. AI関連

ex) メタップス(6172)


7. IOT

ex) アズジェント(4288)

 

多くの業態を紹介しましたが、

特に最近激アツなのが、

 

・仮想通貨(ブロックチェーン)

・ゲーム関連

 

この2つです。

 

2017年、上半期の株式市場を、

大きく動かした業態といえます

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そして、

 

下半期も大いに盛り上がるでしょう。

 

 

【気をつけなければいけないこと】

ご紹介した業種は、

確かにオススメだといえます。

 

しかし、

必ずとは言えません。

 

というのも、

その業態の中でも、

 

本命か?そうでないか?

 

これが存在するのです。

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同じ業態の会社でも、

他と格差がある場合が多いです。

 

ここで大事になってくるのが、

 

いかに本命を見つけるか

 

この事に限ります。

 

見つける方法に関しては、

今後、詳しく解説いたします。

 

これを見つければ、

お金を仕込んでおくだけで、

大きな資産形成ができます。

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あなたも、今すぐ、

今回挙げた7つの業種の中でも、

出遅れている銘柄を探しましょう

 

 

 

 

稼ぎたいなら出来高を見ろ!!

こんにちは!!

 

19歳投資家ミントです。

 

今回は、

「稼ぎたいなら出来高を見ろ」

について解説していこうと思います。

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出来高を見るだけで、

・銘柄の天井がどこなのか?

・上昇トレンドは継続か?

・人気の銘柄なのか?

 

これが分かるようになります。

 

そして、投資の判断材料を、

大いに増やすことができます。

 

【そもそも出来高とは?】

出来高とは、

株の売買が成立した株の数

を表します。

 

つまり、

出来高が多い=大人気

という事を表します。

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この図面の下の棒グラフの部分。

これが出来高です。

 

では、この出来高が株価に、
どのように影響を与えているのでしょうか?

 

まずは、こちらの銘柄をご覧ください☟

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こういった沈黙している状態から、

出来高が上昇する時は、

大体の場合そのまま上がっていきます。

 

 

しかし、今回は、

こういった銘柄は扱いません。

 

 

なぜなら、

こんなことは、

誰でも知っているからです。

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ここからは、

独自の視点で、出来高をご紹介いたします。

 

【どこが下げ止まり?】

今から2つの銘柄をご紹介します。

 

この2つには共通点があるとともに、

大きく異なる点があります。

 

2788 アップルインターナショナル

 

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この銘柄の、

上昇前と上昇後の出来高をご覧ください。

 

上昇前  10万あるか...?

上昇後  10~20万あるか...?

 

 

このようになっています。

 

続いて、こちらの銘柄です。

 

6566 インフォテリア

 

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上昇前  100万以下

上昇後  300~800万

 

一見、関係ないように思いますが、

この出来高の差は大きく影響します。

    

 大きく上昇する

    

  一度下げる

    

上昇?   or    下降? 

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出来高が上昇前に戻る

 

こうなった場合、

上昇が止まる銘柄が多いです。

 

逆に、

 

出来高が上昇前よりも増加

 

 こういった場合は、

再度上昇の場合が多いです。

 

 

理由としては、

期待度が違うからです。

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冒頭にいった通り、

出来高は人気を示します。

 

出来高が継続的にある

   ||

銘柄にまだ人気がある

   ||

上昇への期待度が高い

 

こういった関連性があります。

 

 

【探そう】

このような銘柄は今でも多くあります。

・フォーサイド

・エムアップ

エス・サイエンス

・enish                       etc....

 

それぞれの銘柄が、

どこまで下がるか確認した上で、

買いを検討しましょう。

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今回は、出来高をもとに

銘柄分析をおこないました。

 

紹介した方法以外にも、

出来高を基にした判断材料は

多く存在します

 

 

 

再確認ですが、

出来高が多い=人気の銘柄

 

これが出来高の鉄板です。

 

あなたも、出来高をマスターして、
ぼろ儲けしましょう!!

【必読】勝てない人はこんな人!!

こんにちは!!

 

19歳投資家ミントです!!

 

今回は、

”勝てない人はこんな人!!”

についてお話ししたいと思います。

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今回の記事は

・お金が欲しくて堪らない

・負けず嫌い

・根性でなんとかなる

 

こういった考えのあなたは

絶対に読まなければいけません。

 

 

最初に言っておきいます。

 

・お金が欲しくて堪らない

・負けず嫌い

・根性でなんとかなる

 

こんな考えをもっていては勝てません。

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逆に、これを改善できれば100%

儲ける事ができます。

 

100%です。

 

その方法を記述したので、

是非、最後まで読んでください!!

 

 

【なぜ勝てないか?】

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改めてですが、今回は、

 

勝てない人の共通点

 

これをご紹介します。

 自分に当てはまるか確認しましょう。

 

 

1 損が出たときに躍起になる

2 大きな利益を得ようとする

3 投資する銘柄を悩みすぎる

4 損益を認めない

5 まだ上がると信じきる

 

この5つです。

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この5つに共通している人は、

・熱くなりやすい

・がめつい

・自分の失敗を認めない

・すぐ信用する

 

こういった傾向があります。

 

そして、必ず負けます。

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【じゃあ勝つには?】

ぶっちゃけ、僕もこの部類の人間です。

 

・負けず嫌いで

・がめつくて

・お金が欲しい

 

こんな感情ばかりです。

 

「では、なぜ勝てるか??」

 

それは、、、

 

株式投資をするときは、

焦りの感情を捨てているからです。

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例えば、

損切りラインは一定に

※利確も買う時に決めた利益のみ

※上がると信じ込まない etc....

 

あくまで、誠実に取引をします。

 

いろんな意見があるとは思います。

しかし、これが一番確実です。

 

 

【今すぐやめよう】

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もし、あなたが、

今買っている銘柄に、

過度の期待を抱いているなら、

 

 

必ずやめましょう。

 

 

逆に、その銘柄を売る人の立場に

立ってみて考えましょう。

 

過度な期待は、期待と逆に動いた時に、

認めない事が多いです。

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あなたの期待通り、

株価は動きません。

 

含み損の時ほど、

冷静になりましょう。

 

 

また、銘柄を買う際に、

 

・利確ライン

損切りライン

 

この2つは決めておきましょう。

 

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【まとめ】

今回は”勝てない人の共通点”

および、

その解決策をまとめました。

 

 

何回も繰り返すようですが、

損益時ほど冷静になりましょう。

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焦り、過度な期待、認めない

この感情をトレードに持ち込まない。

 

逆に、

これが出来れば必ず稼げます。

 

これであなたもボロ儲け!!青天井のサインとは?!

こんにちは!!

 

19歳投資家ミントです!!

 

今回は青天井になるサイン

ご紹介したいと思います。

 

これを知っておくだけで、

・売った途端に急上昇してる…

・なかなか上がらない…

・波に乗り切れなった…

 こんなことが、なくなります。

 

逆にこれが分かれば、

上昇の波に乗ることができ、

ぼろ儲け確実です!!

 

前回の内容の補填的な内容にもなるので、

まずは、そちらから読んで下さい!!

 

http://mint0035.hatenablog.com/entry/2017/06/13/170205

 

 

今回は、難しい箇所もありますが、

なんとなくでも構いませんので、

理解を深めてください!!

 

 

【青天井になる時の共通点】

早速ですが、

青天井になるサインは、

 

1.  大きな陽線をつける

2. 雲を抜けた時

3. 出来高が急増する 

 

この3つが挙げられます。

 

雲や出来高についての説明は、

別の回で詳しく解説するので、

今回は軽く説明します。

 

 

【1. 大きな陽線をつける】

 

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前回ご紹介したこちらの銘柄は

代表的な例だといえます。

 

1600~1900円のBOXを作っていた

こちらの銘柄ですが、

今では”青天井状態”です。

 

矢印をご覧ください。

1900円のBOXを破る時に、

大きな陽線をつけています。

 

 

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この銘柄も、1600~1800円のBOXで

大きな陽線をつけてから、

どんどん上がっています。

 

このように青天井になる時は、

BOXの天井付近で、大きな陽線をつけます。

 

 

【2. 雲を抜ける】

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これが ”雲” です。

 

緑色やら黄緑色で、

塗られているところです。

 

左の矢印をご覧ください。

雲をからへと抜けています。

 

それからは、上がりまくりな状態です。

 

この雲については、

パッと説明するには難しいものです。

 

こういったものがあるという事を、

認識しておいて下さい。

 

 

逆に、右側にある雲を

からに抜けたときは、

 

「要注意のサイン」です。

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 こんな感じになります。

 

 

【3. 出来高が急増する】

これは正に上がる前兆です。

 

出来高とは、株が売買された数を

棒グラフで表したものです。

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この図の下の棒グラフが、

出来高を表しています。

 

見ての通り、大きく値動きしている

タイミングで出来高も大きく増えています。

 

この出来高が上昇したのを、

きっかけに、大きな相場になる事は

よくあります。

 

また、

出来高を投資の判断材料としている、

一流投資家は多くいます。

 

是非、投資の判断材料の一つとして

活用することをオススメします!!

 

 

【結局は…】

今回は青天井になる特徴を

紹介させていただきました。

 

しかし、

1番難しいのは、こういった銘柄を

どのように、見つけ出すかという事です。

 

株式投資で1番難しいのは、

”銘柄探し”これに限ります。

 

 

なんとなく気になっていたけど、

手をつける前に上がっている…

 

こんな事にならないように、

上昇の波を乗りこなしましょう!!