これであなたもボロ儲け!!青天井のサインとは?!
こんにちは!!
19歳投資家ミントです!!
今回は青天井になるサインを
ご紹介したいと思います。
これを知っておくだけで、
・売った途端に急上昇してる…
・なかなか上がらない…
・波に乗り切れなった…
こんなことが、なくなります。
逆にこれが分かれば、
上昇の波に乗ることができ、
ぼろ儲け確実です!!
前回の内容の補填的な内容にもなるので、
まずは、そちらから読んで下さい!!
http://mint0035.hatenablog.com/entry/2017/06/13/170205
今回は、難しい箇所もありますが、
なんとなくでも構いませんので、
理解を深めてください!!
【青天井になる時の共通点】
早速ですが、
青天井になるサインは、
1. 大きな陽線をつける
2. 雲を抜けた時
3. 出来高が急増する
この3つが挙げられます。
雲や出来高についての説明は、
別の回で詳しく解説するので、
今回は軽く説明します。
【1. 大きな陽線をつける】
前回ご紹介したこちらの銘柄は
代表的な例だといえます。
1600~1900円のBOXを作っていた
こちらの銘柄ですが、
今では”青天井状態”です。
矢印をご覧ください。
1900円のBOXを破る時に、
大きな陽線をつけています。
この銘柄も、1600~1800円のBOXで
大きな陽線をつけてから、
どんどん上がっています。
このように青天井になる時は、
BOXの天井付近で、大きな陽線をつけます。
【2. 雲を抜ける】
これが ”雲” です。
緑色やら黄緑色で、
塗られているところです。
左の矢印をご覧ください。
雲を下から上へと抜けています。
それからは、上がりまくりな状態です。
この雲については、
パッと説明するには難しいものです。
こういったものがあるという事を、
認識しておいて下さい。
逆に、右側にある雲を
上から下に抜けたときは、
「要注意のサイン」です。
こんな感じになります。
【3. 出来高が急増する】
これは正に上がる前兆です。
”出来高”とは、株が売買された数を
棒グラフで表したものです。
この図の下の棒グラフが、
出来高を表しています。
見ての通り、大きく値動きしている
タイミングで出来高も大きく増えています。
この出来高が上昇したのを、
きっかけに、大きな相場になる事は
よくあります。
また、
出来高を投資の判断材料としている、
一流投資家は多くいます。
是非、投資の判断材料の一つとして
活用することをオススメします!!
【結局は…】
今回は青天井になる特徴を
紹介させていただきました。
しかし、
1番難しいのは、こういった銘柄を
どのように、見つけ出すかという事です。
株式投資で1番難しいのは、
”銘柄探し”これに限ります。
なんとなく気になっていたけど、
手をつける前に上がっている…
こんな事にならないように、
上昇の波を乗りこなしましょう!!