【絶読】マジで儲かる指標はこれ!!
こんにちは!!
19歳投資家ミントです!!
あなたは、銘柄を買うときに、
どのような指標を使いますか?
前回の記事では、
テクニカルの代表ともいえる、
移動平均線を真っ向から否定しました。
なので、今回は、その代替案ともいえる、
”マジで儲かる指標”をご紹介します。
ちなみに、
この指標を使ってから、
3ヶ月で700万増えました。
ここまで言うなら、難しいと思うかもしれませんが、
簡単に理解できる内容なので、
是非とも活用してみて下さい。
特に最近は、日経平均が2万円をきり、
株式市場全体に不穏な空気が漂っています。
しかし、そんな状況でも、
問題なく活用する事が出来るのがこの指標です。
また、今回ご紹介する指標ですが、
・高値掴みしてしまう
・トレンドに乗り遅れてしまう
・損切りした銘柄が上昇している
こんなことになる人には、
特に、うってつけの指標です!!
【相場の流れを読む】
その指標とは…
「転換点」です。
SBI証券を開設している人は、
知っている人がいるかもしれません。
ただ、これを売買の判断に、
使っている人は少ないでしょう。
転換点を出すためには、
上の図の転換点の欄に、
チェックを入れるだけでいいです。
ちなみに、以前、
転換点を利用して買った銘柄がこちらです。
ムゲンエステート (3299)
935円で青色の転換点が出ました。
ここで躊躇わずに即買いました。
そして、1076円の転換点がまたついたので、
売ろうかなと思ってます。
この指標、驚くくらい当たります。
こちらもご覧下さい☟
JVCケンウッド (6632)
先日、こちらの銘柄を買いました。
”転換点が点滅したからです”
今のところ、順調に右肩上がりですね。
今月末には決算もあるので、期待しています。
先ほども言ったように、
この指標はかなりの確率で当たります。
そのおかげもあり、
かなり順調に利益が増えています。
【損切りは明確に】
ー 転換点が点滅したから買う ー
これでも稼ぎは増えていきますが、
転換点が100%あたるとは限りません。
そこで、重要なのが損切りラインの設定です。
負債が膨らむ原因は、
損切りが出来ないからに限ります。
ここまで重要な”損切り”にも関わらず、
明確に損切りラインを決めていない人が多いです。
しかし、転換点を買いの基準とした場合、
損切りのラインは簡単に定められます。
答えだけ言ってしまうと、、、
転換点を5%割り込んだら
損切りをします。
相場の転換を表す指標にも関わらず、
下に向かえばそれは転換ではありません。
5%という数字は、経験上の数字です。
これを割り込むと、大概下降していきます。
損切りは的確におこないましょう。
【まとめ】
転換点は簡単な割に、
とても使える指標です。
その反面、自分で考えての基準ではありません。
故に、最低限の企業分析はしましょう。
最低限の基準については次回解説します!
また、損切りのラインを決めましょう。
転換点を5%割り込んだらです。
初心者の人や、勝てない人は、
有効に活用してほしい指標です。
是非とも、参考にしてください!!